年収別の手取りはいくら?300〜1000万円の早見と仕組み
「年収◯◯万円って、手取りはいくら?」を年収別にまとめました。額面から引かれるものの正体と、年収が上がっても手取りが思ったほど増えない理由を解説します。
最終更新:2026-06-22
手取りとは「実際に使えるお金」
求人や年収でよく見る金額は額面(総支給)。そこから税金や社会保険料が引かれた、 実際に口座に入るお金が手取りです。生活設計や貯金額を考えるときは、額面ではなく手取りで見るのが基本です。
年収別の手取り目安
会社員・独身・扶養なしの場合の、手取りのおおよその目安です(年額/月額)。
- 年収300万円 → 手取り約238万円(月約19.8万円)
- 年収400万円 → 手取り約312万円(月約26.0万円)
- 年収500万円 → 手取り約388万円(月約32.3万円)
- 年収600万円 → 手取り約458万円(月約38.2万円)
- 年収700万円 → 手取り約525万円(月約43.8万円)
- 年収800万円 → 手取り約592万円(月約49.3万円)
- 年収1000万円 → 手取り約722万円(月約60.2万円)
※ 所得税は国税庁、社会保険料は全国健康保険協会(協会けんぽ)・日本年金機構、住民税は各自治体が 公表する税率・保険料率にもとづく概算です(会社員・独身・扶養なし・40歳未満を想定/復興特別所得税込み)。 実際は加入する健康保険や控除、お住まいの自治体で変わります。
額面から引かれるもの
手取りが額面より少ないのは、主に次の3つが差し引かれるためです。
- 社会保険料…健康保険・厚生年金・雇用保険。額面のおおむね15%前後
- 所得税…所得が多いほど税率が上がる累進課税
- 住民税…おおむね所得の10%+均等割
額面 400万円
年収が上がっても手取りは比例しない
所得税は累進課税なので、年収が上がるほど税率も上がります。 そのため手取りの「割合」は年収が高いほど少しずつ下がり、増えた額面がそのまま手取りになるわけではありません。
ポイント
自分の手取りを正確に調べる
額面の年収を入れると、税金・社会保険料を引いた手取りを表示します。 前後の年収との比較で「年収を1万円上げると手取りがいくら増えるか」も確認できます。
額面→手取り 早見表で調べるまずは自分の「手取り」を把握。すべての診断の出発点です。使ってみる →その手取りで同年代と貯金を比べる同年代と比べて、いまの貯蓄の立ち位置を確認します。使ってみる →よくある質問
Q.年収400万円の手取りはいくらですか?▾
A.会社員・独身・扶養なしの場合、手取りはおよそ年312万円(月約26万円)が目安です。社会保険料・所得税・住民税を差し引いた概算で、家族構成や各種控除によって変わります。
Q.手取りはなぜ額面より少ないのですか?▾
A.額面から社会保険料(健康保険・厚生年金・雇用保険)、所得税、住民税が差し引かれるためです。年収が上がるほど所得税率も上がるので、手取りの割合は少しずつ下がっていきます。
Q.年収が上がっても手取りはあまり増えないのはなぜですか?▾
A.手取りも増えますが、税金と社会保険料も同時に増えるため、増えた額面の一部しか手元に残りません。当サイトの手取り早見表で、年収を1万円上げたときに手取りがいくら増えるかを確認できます。
あなたの場合は、いくら?
ここまで読んだら、次は自分の数字を。スライダーを動かすだけ、3分で老後に必要な額がわかります。